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アスパラガスの基礎(選び方/保存方法/栄養価など)

アスパラガスの基礎

◆ 分類 ◆ユリ科
◆ 原産 ◆ヨーロッパ地中海沿岸
◆ 旬 ◆4月~7月。他の時期は輸入ものが出回り、1年中食べられる。
◆ 種類 ◆
<ホワイトアスパラガス>
 芽が地上に出て伸びる前に土盛りをして土中で成育されたもの。色が白く、やわらかいのが特徴。傷みが早いので、ほとんど缶詰で出荷される。
<グリーンアスパラガス>
 土盛りをせずに育てたもの。ホワイトアスパラガスよりも栄養価が高く、利用範囲が広くて調理しやすい。

アスパラガスの選び方

アスパラガスは中太で、切り口が乾燥しておらず、穂先がしっかりとつぼんでいるものがよい(根もとや穂先から傷む)。(×:細すぎるものや太すぎるものは、すじっぽく、固い)

アスパラガスの保存方法

アスパラガスは生のままでは鮮度が落ちるので、ゆでてから冷蔵庫か冷凍庫で保存する。
翌日使う場合は、ゆで汁にひたして密閉容器にいれて、冷蔵庫で保存する。
ゆでる時間がないときは、ラップに包み冷蔵庫の野菜室へ。

アスパラガスの栄養価

ホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスでは栄養価に違いがある。共通しているのは、タンパク質、糖質、カルシウム、リンなどが比較的多く含まれていること。
グリーンアスパラガスは緑黄色野菜に分類され、カロチン、ビタミンB1・B2、食物繊維を多く含む。
  【 → 栄養価について】

アスパラガスの安心できる食べ方

表面に農薬が付着する。根元の固い部分を切り落とし、はかま(三角形の部分)を削ぎ落とし、水を流しながら1本ずつ丁寧に洗う。
塩を加えた湯でゆでる(2分ほど)と、さらに安心できる。炒めものや天ぷらで使う場合などは、塩を入れた水にしばらく浸し、水気をきってから使う。

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